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2009年7月 9日 (木)

安い映画

今日も撮れておりません

数箇所で撮影していますが、それは撮影した本人がOKを出せぬもの

カンコー写真のようなものは、とても難しゅうございます

撮影者のクセを出さずに、「へぇ、行ってみたい」、そう思わせられる写真

今まで、下請け孫受けで何度も撮影しており、OKを頂いておりますが、今回は・・・・・

例えクセが出ようとも、好きなように撮影したほうが良かったかもしれません

余裕のある方でしたら、その両方を撮影していたでしょう

まだまだ未熟なスカノマでございます

そんな撮影後、鬱憤晴らしにお買い物

「した」というより、させられた

スカノマの旅先でのお買いものは「カメラ」「楽器」と決まっております

今日は「楽器」、ギターでございます

久しぶりのFender

(USAです)

もうFenderは買うまいと決めておりました

あのレリックという「貴重な木材を丹精込めて使用して作成したギターをキズだらけにする」

どうも好きになれません

最近のFender、そのレリックが多すぎます

また所有しているJaguar、指盤のローズに着色した跡が残っております

他の有名メーカーもそうですが、ギターの進歩が見えません

どれもこれも、何年仕様だのと過去の製品を再販して出し続けております

購入する気になりませんが、ギブソンのロボットギター、進歩と言っていいのか分かりませんが、新しい技術の製品化に関心したものです

で、今日購入したギターですが、Fenderのカスタムショップのストラト57でございます

新品在庫処分でございました

今ではタイムマシーンだか何だか言われているものでございます

ただし現行製品とは、かなり違います

ストラトは、SRVを2度購入しておりますが、なーんも面白くなく手放しております

その度にファイヤーバードだけでいいやと思ってきました

それが購入

手放してはいても、1台はあっていいよなともギターを手にするたびにチラチラと

しかし現行の薄すぎるラッカー塗装は好きではありませんし(Fenderに限って)、以前のネックの方が派手で少し所有欲を満たします

よってちょいと古いカスタムショップを探しておりました

ら、あった

それも57ストラト

で、派手なネック

この57ですが、持っているGibsonのレスポール(キルト5)のピックアップが57(現行はバーストバッカー)でして、ならばFenderの57はどうなんじゃい

正直、お古の在庫処分でしたし、それほど欲しいわけでもありません

かなり安くなっておりましたが、ちょいと値段をたずねますと値下げ

ならば「○○万円なら買う」と断られるようにかなり無理な価格を言いましたら、「いいよ」だと

買わざるをえません

よってお買い上げ

*初めて楽器を買われる方、楽器に関しては値引きなんぞマナー違反ですので、マネしないように

こうやって手にした57ストラトですが、当時の音を完璧に再現しているのでしょうか

製造年57の元気なストラトと聞き比べてみたいものでございます

お題でございます

「安い映画」ですが、B級C級の映画ではございません

DVDの価格でございます

あるソフトが必要になり電気屋にて探しておりました

見つかりませんでしたが、その横にあるCDショップへブラリと行きました

目当てはDVDでございます

時間はありませんが、借りに行く時間もありませんので、借りに行く時間がなくとも見られるときのために買いだめしようと、何気なくのぞいてみました

「ラングーンを越えて」

ワーナーさん、いつの間にか販売されております

これら数本のために、ビデオデッキをいまだに使用しております

この映画は、主演のパトリシア・アークエットさんのある一瞬の視線が見たいためだけにあります

有名な映画でしたが、なかなかDVD販売されませんでした

それが新品1980円

おそらく直ぐにでも、3本3千円だの690円だのなるでしょう

映画館で見るより安い

映画、今までは大きなスクリーンで見るために作られておりました

そのスクリーンに向かう客席は、数十から数百席

その全ての視聴者に向かって作られてはいません

最前列端っこ、ど真ん中、最後列、そこに座る方各個へ作られています

その一人へ見てもらうまでには、大変な労力と時間とお金が掛かります

映画公開までの広告だけでも少し力を入れると、サマージャンボ以上の広告費が掛かります

ヒット、ハズレ、関係なく映画にはお金が掛かっております

低予算と言われる映画でも、それを公開するには、どこかが誰かが「金じゃ、なんぼ銭出せるんかい」となります

スカノマ、ムービーではなくスチールですが、同じ画像を扱うものとして、その労力は金頂いても嫌だなと思うほど知っております

その映画が、カゴに放り投げられて新品500円から

「ラングーンを越えて」、有名なジョンブアマン監督の作品でございます

以前はビデオテープで販売されておりました

VHSだのベータだのと知っている方は、当時の価格をご存知でしょう

映画1本1万半ばでございました

映画、娯楽からドキュメンタリーとまで様々であり、レンタルを含めて家庭で身近になるのも良いことでしょう

しかし同じ画像をお仕事とするモノとして、この映画館で見るより安いDVDには残念であり、寂しくもあります

旅先でも寝ずにお仕事をして、昨日食べたのは半額シールがついたお惣菜のみを選び、朝食600円をケチってコーヒー、頭から血を流し、真冬の冷水に浸かり、銃を見せられ、立ションしようとすると「地雷」あるよ、気がついたら周りの手には大きな包丁ズラリ、爆弾がボーン

こうやって撮影した写真が、寂しい価格となりませんように

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